171件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

掛川市議会 2022-09-14 令和 4年第 4回定例会( 9月)−09月14日-04号

先ほど話の出ました保健師等から、気になるお子さん等がいた場合に、世帯としてやはり保育環境がよろしくないと、心配だと、日中だけでも保育園で預かって、きちんとした食事を与えて、お子さんの健康、精神面も安全に管理してあげたいというような形で、うちのほうの所管で入園をある意味優先的に預かるようなお子さんというのが今21人在園しています。

静岡市議会 2021-11-03 令和3年11月定例会(第3日目) 本文

職員の不祥事は、倫理意識の欠如とともに、精神面での影響要因として考えられます。職場環境家庭問題など多くの悩みを抱え、精神的に登庁ができなくなってしまう職員も多くいると伺っています。  仕事でもプライベートでも、その悩みを相談できる体制と、休まざるを得なかった職員の復帰に向けての対応も必要となってきます。真面目な人ほど思い込んでしまうことも多いと聞いています。  

裾野市議会 2021-03-16 03月16日-一般質問-04号

これも先ほどの繰り返しになりますけれども、精神面での支援というのが自立に向けて非常に重要であるという認識を持っております。また、実際の運用におきましては、今回通知の中にあったような事柄につきましては、従前も配慮しながら扶養照会をしてきているところであります。こういったことを踏まえまして、従前と変えるべきところは変え、維持すべきところは維持する、そういったことでご理解をいただきたいと思います。  

浜松市議会 2021-03-11 03月11日-05号

不妊治療につきましては、通院回数の多さ、精神面での負担の大きさ、通院仕事日程調整の難しさなどが言われていることから、不妊治療仕事との両立ができるよう、今後、職員団体とも意見交換を行うなど、実態、実情を把握していくとともに、国の動向を注視しつつ、休暇制度の在り方を検討してまいります。 ◎学校教育部長伊熊規行) 次に、2つ目、教職員についての対応についてお答えいたします。 

浜松市議会 2021-03-10 03月10日-04号

この対面ができないことが精神面で遠くなったと思う一番の要素であると考えます。距離及び精神的に遠くなったと感じさせないことは、1つとして、区役所まで行かなくても対処できる環境をつくること、1つとして、対面に代わる方法をつくることです。その対策手段の一つがデジタルの活用であると考えます。その意味で、デジタルファーストの推進は重要な事業です。しかし、デジタルは人に対して冷たいと感じる人もいます。

伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号

ぜひ職員自身精神面、健康面をきちっと管理をお願いしたいと思います。 それで、私が今回、(4)で質問しています、希望する市民が受けられるPCRなどの検査体制の確立については、あえて検査をすることに疑問があるので、これは構築しないというご答弁なんですけれども、無症状の方が市内にいて、自覚がないので、普通に出歩いて、その方がうつしてしまうというケースがあると思います。

磐田市議会 2020-12-02 12月02日-04号

これらの結果を専門家と分析し、不登校の原因を「学習や発達障害学校風土による学校要因」、「子ども自身精神面対人関係による子ども要因」、「家庭状況による家庭要因」の3つに押さえています。 特に、学校要因の中の学校風土改善重点を置くことが効果があり、平成29年度から毎年学府を替え、順次、不登校対策調査実践を行っています。

磐田市議会 2020-12-01 12月01日-03号

これらの結果を専門家と分析し、不登校要因学校発達障害学校風土による学校要因子供自身精神面対人関係による子供要因家庭状況による家庭要因3つに押さえています。特に学校要因の中の学校風土改善重点を置くことが効果的であり、平成29年度から毎年学府を変えて、順次不登校対策調査実践を行っています。

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第3号) 本文

その中で、経済という面も含めて、行政も市民も少し精神面をといいますか、マインドをがらっと変えないかんなということを思っています。私が考えているこの考え方が合っているのかどうなのかというところを1点少し確認したいんですけれども、これまでの生活というのは、やはり発展していくこととか、いろいろなものを自分の身の回りにそろえていくとか、そういったことが重要だったかなと。

磐田市議会 2020-10-13 10月13日-08号

ながふじ学府一体校等もかなり進展してきたと思うが、その中で精神面物質面で、もう一度考えないといけない。子供たちも、先生方もよく踏ん張って頑張っていると思うが、大変な状況が起きていることを承知して、子供たちと一緒にこれから生活をしていかないといけないことを、元年度、令和の時代に一歩頑張って進めることができたのかなと思っているとの報告がありました。